このページの目次
- 各個人の独立性を保つ。
- 内政干渉されたくない。意思決定に関与されたくない。
- 巻き込まれたくない。同意なしに指示されたくない。直接的なコミュニケーションじゃないとストレス。
- 住み分けと協力で強い個人同士の関わり合いを目指す。
- 甘ったれと甘やかしは御法度。(会社ではやりたくない。個人ベースではいいと思う。)
近しい組織形態
- 芸能事務所
- 各個人のタレント性の最大化
- 必ずしもチーム内で個人のタレント性が活かしきれるわけではない。
- 組織の大きさや多様性、安定性、体力に左右されるため。リーダーとフォロワーの不在など。
- 必ずしもチーム内で個人のタレント性が活かしきれるわけではない。
- 各個人のタレント性の最大化
- 立ち位置と役割と権限の透明化
- 株主
- 経営層
- 外部取締役(監査)
- コンサル
- 社員
- 業務委託パートナー・・・単発案件で依頼可能。スキルを買いたい。
- 準委任パートナー・・・アルバイトより長い期間関わってもらいつつ、コア業務に横断的に関わってもらえる。
- アルバイト・・・短い時間で関わってもらえる。お手伝いさん。
- ボランティア・・・利益にはならないが教育できてリスクがない代わりに大胆に行動できる。
個人としての役割
- 宗教家
- メンター・カウンセラー
- 教師
- 知識を教えたり、解説するというよりは、噛み砕いて教えるという感じ。何がわかってないかに気づくためのジャブは面倒臭いと思う。自覚させるー>向き合わせるは得意。なだめるは苦手。
- コンサルタント
- 別の視点や切り口から斬新な問題を発見する(視野が広い、気づく、洞察力)
- 問題解決の発想やアプローチが出てくる
- 苦手:優先度をつける。インパクトを計算する。見積もる。実行力(目標達成へのモチベーションと責任感)
- 研究者(臨床研究)・哲学・思想家
- 実験やデータというよりは、いろんなデータや臨床から知識を統合する。
- コーチング・支援員
- プログラマ・スマホ教室