情報の非対称性とビジネス。

無知は適切な相場を知らないので、無茶振りしたりするリスクがある&&高い値段でふっかけても正当性が証明できない(コンペとかじゃない限りは)ので、ぼったくられやすい。

賢い消費者が間に経って受発注をサポートしてあげる必要がある。(情報の透明性)

美容室や個人の飲食店の割高さと同じでホームページもパブリックなところで取引することに抵抗のある人もしくは相場よりも賢く買い付けられる自信のある人がパブリックなところで取引するのを避ける。

  • 縁やリファラルを大事にする人
  • 細かな説明をしてもらった上で安心して発注したい人
  • 学んで中間コストをカットしたいと思っている人
  • 面倒くさがりな人
  • 交渉嫌いな人(汲んでもらいたい受け身な人。なぜかそうなる。)