Laravelの学習方法
- 基礎を理解する
readoubleのドキュメント( https://readouble.com/laravel/6.x/ja/ )とPHPマニュアル( https://www.php.net/manual/ja/index.php )で基礎を理解しましょう。 - 特定のケースに対処する
特定のケースの対処は適宜ググってQiitaとか技術ブログを参照しながら実装していくといいと思います。ただし、コピペした後は必ず1のドキュメントに立ち返って、実際に何をしていたのか立ち戻って理解するといいです。 - 常に使っていないファイルやコードは削除する。
- Larave内のドキュメントで使われている命名規則を意識して命名する。
=>複数形、単数系
=>パスカルケース、キャメルケース、ケバブケースなど - Larave内のデフォルトのフォルダ構成を覚える。また、新規で作成する場合はそれになぞらえて作成する。
- エラーにちゃんと立ち向かう。 =>ちゃんと読めば意外とわかる内容が多いです。
=>添付画像の場合も、「オブジェクトでない〜〜のデータからプロパティを取得しようとしてしまってますよ。」というエラー。
=>エラーが発生している行数も必ず確認する。 - 関数の引数と返り値の型を意識する。
=>1. この言語、フレームワークにはどんな命令があるのか? 2. 引数と返り値は何か?さえわかっていれば汚いコードでもプログラミングはできるので、超大事。
=>都度、ドキュメントを見てこれらを確認する。
=>エディタの拡張機能(PHPStormでの開発がおすすめです)を使うと使用しているクラスのメソッドや関数の引数と返り値がみれたりもします。